トールキャビネットのご紹介。
つづいてはこちらの扉。

手前にたおして開けます。

中には。。。

炊飯器と電気ケトル、フードプロセッサーが収納されています。
さらに。。。

スライド棚となっているので、引き出して使うことが可能。

幅、奥行、高さは、入れたいもののサイズで指定することができます。
スペースを有効に、効率よく収納できる家電収納。
いかがでしょうか？

家電を収納するトールキャビネット。

こちらの扉は手前に少し引いて、

上に押し上げる、スウィングアップとなっています。
中には。。。

オーブンが収納されています。
カウンター上にキッチン家電を並べて使うという方もいますが、
「極力、家電を隠したい」という方には、このような扉をつけての収納をご提案。

また、最近はヘルシオのような大型のオーブンや、便利なキッチン家電も多く出ています。
そんな多種多様な家電を、快適にお使いいただくためにも、家電収納は重要です。

使い勝手やサイズ、見た目など、お客様に合った収納をご提案しています。
是非、ご相談ください。

ショールームのトールキャビネット、こちらの扉は自動開閉してくれます。

上に向かってぱかっと開くこの扉の開き方は、自動開閉しないタイプもありますが、
高い位置の場合に手が届かず、閉めることが出来なくなってしまうことがあります。

（車のトランクで同じような経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか？）

そんな時にも便利な扉です。

開ける時には、軽く扉を押します。

あとは手を離せば勝手に開いてくれます。

閉める時も簡単。

両サイドに付いているスイッチのどちらかを押すだけ。

自動で閉まっていきます。
扉が閉じきる瞬間も、『バタン』という音が鳴ることも無く静かに閉まってくれるのも嬉しい。

いつでも見て頂けますので、ちょっと気になる！という方などお気軽にご来店ください。

また、お客様にご要望に合わせた提案をしております。お気軽にご相談ください。

ショールームのオーダーキッチンには、トール収納を設置しました。

家電製品はなるべく隠したい。でも使いやすさも重視したい。といった声にもお答えできる収納方法の一つです。

一見同じような扉が並んでいますが、一つ一つ入れるものに合わせたつくりになっています。
入れるものに合わせたサイズ・仕様に出来るのはオーダーならでは。

このキャビネットの詳細は、こちらのブログでご紹介していきますね。

こちらはＴＯＴＯ社製のキッチン水栓。

人気のグースネックです。
前後操作で温度調整、左右操作で水量を調整します。
吐水はこんな感じ。

ヘッドの先端をカチッとまわすと。。。

シャワー吐水に切り替わります。

「野菜を洗うとき、食器を洗うときはシャワーがいい」という声をよく聞きます。
さらにちゃんと、

引き出せます！

少し前までは、ここまでの機能がついていると、ヘッド部分が大きいタイプばかりでした。
まさに、デザイン性と機能性を兼ね備えた水栓ではないでしょうか。

ショールームでは、このほかにもさまざまなラインナップから、ご提案を行っております。
お気軽にご相談くださいね。